なぜ鼻呼吸なの?

TOP画面のセルフチェックされてみましたか?

もし1つでも当てはまる方は、口呼吸の可能性があります。

1つでも・・・です。

リアン歯科クリニックは歯だけを診るのではなく、その人の健康を願っています。

命の入り口である、口や鼻の正しい知識を得て、

より本来の健康を手に入れてみませんか???


生きる=息る

 

私たちが生きる中で当たり前でとっても大事なこと、なんでしょう?

 

それは呼吸です。生きている限りずっと行っています。呼吸しているから生きているとも言えますね。

それだけ大事な呼吸ですが、では正しい呼吸は?と聞かれるとどうでしょう???

そして本当にそれが出来ているのでしょうか?

 

呼吸は安静時で一日に浴槽40杯分の空気の出し入れをしています。24時間休む間もなく、フル稼働です。

しかし空気にはウイルスやゴミ、カビなどがたくさん混じっています。

となると、少しでも負担を軽くするための呼吸をすることが大事という訳です。

 

ここで出てくるのが・・・鼻呼吸!!

正しい呼吸法です。

鼻にはとてもすごい働きがあるんです。(自動洗浄機能が!!)

それによって、呼吸器の負担も軽くなり体にも良い呼吸ができるんです。

 

しかし、口でも呼吸は出来ます。

が、口は食べるところです。鼻では食べないのと同じように、口は呼吸するところではありません。

口呼吸は吐くときに余分に水分を出します。

鼻は湿度の低い空気を吐き出すことで、なるべく体が乾かないようにしてくれています。

口呼吸で口から息を吐き続けると、体全体が知らず知らずのうちに乾燥してるんです。

潤ってる体と、カピカピの乾燥した体・・・どちらがいいですか???

 

さて、ここから歯医者さんらしくなりますよ。

 

口呼吸や口が開いたままだと、さきほどお話したように乾きます。

口の中も同じ。

歯や歯茎、粘膜、舌・・・乾いてしまいます。

乾いたところには、歯垢や歯石が付きやすくなるんです。

歯茎も痛くなりやすくなり、どんどん悪い菌が住み着いてくるんです。

もうお分かりですよね?

口で呼吸するだけで、ポカーンと口が開いているだけで、

虫歯になりやすかったり、血が出たり、歯周病がひどくなったりしてしまうんです。

 

今、虫歯は減ってきていますが、

代わりに歯周病が増えてきています。

最大最悪の感染症です。

この歯周病、元気な若いうちは免疫力が十分あり、

その時は問題が起きませんが、この時にケアを怠ると、

歳をとった時に、体が弱った時に、

大問題となってしまうのです。

さらに、歯周病の菌は糖尿病や早産、リウマチなどにも影響するんです。

これこそが大問題です。怖いですよね。

 

口呼吸を改善出来たら・・・

さて、みなさんはどう思われますか?

たったこれだけです。鼻で呼吸するという正しい方法にするだけで、

健康なお口の中になり、全身を守ることにつながるんですね。

しかも、万病の元、風邪予防にも!!

まさに今すぐできる健康法という訳です。

 

では鼻呼吸にするには・・・(Next)

 

⋆出典:免疫力アップ! 呼吸にまつわるふか~い話 ー息育のすすめ  今井一彰[著]